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SAWA
ご訪問ありがとうございます!
専門学校で2年間犬のトレーニングを学び、卒業後は動物病院に4年間勤務、その後結婚し現在は夫と2才の子供、Gレトリーバーのテディと暮らしながら、家事と子育ての合間に「犬との暮らしの中で役立つ情報」をこのブログで発信しています。
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【子供がいるけれど犬を飼いたい】現実はかなり大変!それでも迎えて良かったことは?

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初心者さん

小さな子供がいる場合、犬を飼うのは非現実的でしょうか・・・

SAWA

子供がいるのに犬を飼うの?と否定的な意見は多いですよね。
正直大変ですし、犬を飼うということは命を預かるわけですから。
でも、我が家は子供が1歳9か月のときに大型犬を家族にしました

この記事にたどり着いた方は、きっと当時の私と同じく”子供がいるけれど犬を飼いたい“と思っている方だと思います。

大変なのは想像できるし、一度お迎えすれば十数年間共に歩むわけですから、安易に踏み切ることができませんよね。

この記事では、子供が1才9か月のときにゴールデンレトリーバーを迎えた私が、実際に子供がいる場合に犬を飼うとどうなるのか、リアルな感想や体験談、迎えて感じたメリットとデメリットなどを紹介しています。

この記事を書いた人
目次

子供がいるけど犬を迎えて実際に思ったこと

我が家では子供が1歳9ヶ月のときにゴールデンレトリーバーを迎えました。

我が家の家庭事情
  • 過去に犬を飼ったことがある(飼育経験者)
  • ママは動物系の専門学校卒業&動物に携わる仕事をしていた
  • 子供は1才9か月(お迎え当時)
  • ママ(私)は専業主婦・夫は会社員
  • 戸建て(マイホーム)

我が家の場合は、実家では小型犬3匹と暮らしていました。

また、過去に動物に携わる仕事をしていたため、飼育方法やお世話の大変さは理解できている上で迎えましたが、正直もう少しあと(せめて、幼稚園に入園したぐらい)の方が、トレーニングなどのことも考えて余裕があったと思います。

それでも子供が1歳9か月で大型犬をお迎えした理由

あくまで我が家の場合ですが、

  1. 夫が犬を飼うことに賛成していた
  2. 子供がわんちゃん大好きだった
  3. 私が専業主婦の間にある程度わんちゃんのトレーニング(しつけ)を済ませたかった
  4. 今の状況でも家族の協力があれば、犬は飼えると判断した

以上の4つが主な理由で犬を飼いました。

まず、家族全員が犬を飼いたいと思っていたため、あとは迎える時期やどんな犬を迎えるか、家族会議で何度か話し合いました。

今の時代は不幸な命を減らすために保護施設から引き取る方も多いですが、我が家は子供とわんちゃんの相性を最優先で考えて、以下の理由からペットショップかブリーダーで迎えようと決めました。

ペットショップかブリーダーで迎えようと思った理由▼
  • 本来の性格が穏やかだったり、子供が好きと言われている犬種を迎えたいと思った
  • 子犬から迎えた方がわんちゃんも子供の存在が当たり前になりストレスが少ないだろうと思った

以上のことを考慮して、子供と相性の良いゴールデンレトリーバーを選びました。

専業主婦の間にトレーニングを終わらせるために

専業主婦である私は今後子供が幼稚園や学校に行くようになれば、パートなど仕事をする可能性もありました。

その場合、働きながら子犬の基本的なしつけ(トイレトレーニングなど)をするのは大変だろうと思ったからです。

忙しい人はプロのトレーナーさんにお願いするのもアリと思いますが、私の場合は、犬の専門学校(ドッグトレーナー科)卒だったため、最低限のトレーニングなら私がすればお金もかからないしその方がいいなと思いました。

家族の協力がなければ絶対に飼わない方がいい

私がどんなに犬の知識があって、飼育したことがあっても、家族の反対があったり協力が得られないなら、絶対に犬を飼わなかったと思います。

子育てと犬の飼育の両立は本当に大変です。子供が1人増えたと思った方が良いです。

特に大型犬なんて、トレーニングをきちんとしなければ子供がケガするかもしれませんし、パワーも小型犬とは比べ物になりません。

例えば、犬の散歩1つでも大変になります。

子供が1才、2才頃は、一緒に行くことすらとても大掛かりになります。

一緒に行く場合子供は抱っこひもで行く?ベビーカーに乗せる?それとも一緒に歩く?どれも正直疲れますし大変でした・・・

さらに犬の引っ張り癖のトレーニングが終了していない場合は、抱っこひももベビーカーも転倒の恐れがあるのでとても危険です。

一緒に歩いていく場合も、子供を見ながら引っ張り癖のトレーニングなんてとてもじゃないけど無理です。

ですが、家族が協力的なら散歩をお願いすることもできますし、子供を見てもらっている間に自分が散歩に行くこともできます。

ほかにも、犬を家で洗ってあげるときや、逆に子供のお世話で手が離せないときなども、家族で分担することができます。

飼い主も犬もお互いに辛い思いをしないためにも、迎える前にしっかり家族で相談して決めることをおすすめします。

おすすめ年齢は子供が小学生になった頃

友達や知り合いに、子供がいるけれど犬を迎えたいと相談された場合は、おすすめ時期は小学生になった頃が一番良いと思うと伝えます。

理由としては、

  • 子供が本当に犬を飼いたいかどうかの意思がはっきりするから
  • 危ないことや注意事項を約束(理解)できるから
  • 子供が未就学児の頃より自立しているから

があります。

特に初めて犬を飼育する場合は、犬のお世話の大変さが未知数だと思います。

不慣れな部分もたくさんあって大変だと思いますので、子供が小学生になったぐらいに迎える方が犬に時間を作ってあげやすく、家族もわんちゃんもみんなストレスが少なくて済みます。

子供がいても犬を飼うメリット

実際に子育てしながらわんちゃんを飼ってみて感じたメリットは3つあります。

飼って良かった!メリットはこちら▼
  • わんちゃんからたくさん癒しをもらえる
  • 子供の教育や心の成長につながる
  • 子供の支え・相棒(兄弟)になってくれる

わんちゃんからたくさんの癒しをもらえる

生後2か月のゴールデンレトリーバーテディ

子育てしながらわんちゃんを飼うのは大変とわかってても飼いたい人は、きっとわんちゃんが大好きな人ですよね。

毎日の仕事や育児などで疲れていても、大好きなわんちゃんがそばにいてくれれば、それだけでたくさん癒しをもらえます。

実際にこうした癒し効果は科学的にも証明されており、ペットと触れ合っているときには脳内にオキシトシンという物質が分泌されます。

SAWA

オキシトシンは、「愛情ホルモン」や「癒しホルモン」などとも呼ばれており、気持ちを安定させてくれたり自律神経を整えてくれたりと、ストレス緩和にとても重要な神経伝達物質です。

子供の教育や心の成長につながる

犬と寄り添う少女

わんちゃんはおもちゃではありません。私たち人間と同じ生き物です。

わんちゃんには人と同じ命があって、嬉しかったり、悲しかったりなどの感情を持っています。

犬と暮らすことで、動物にはがあって、私たちと同じように感情があることを身近で知ることができます。

また、子供と一緒に犬のお世話をすることで、動物や人に優しく接する心生き物を愛する心が芽生えますし、犬の体のことやお世話の仕方も学べます。

子供の支え・相棒(兄弟)になってくれる

心の支えになってくれる犬と子供

親が仕事に出かけたり、用事をしているとき、特に1人っ子は兄弟もいないためさみしい気持ちになることがあると思います。

私自身小学生のときの思い出であるのが、家で1人留守番している時って、少しの物音とかにも敏感になったり知らない人が来ないかな・・・などドキドキしながら留守番していた記憶があります。

そんなとき、家に自分以外の存在がいたらどれだけ心が救われたことか・・・(笑)

他にも、友達とケンカしたときや嫌な出来事があったとき、犬は感情を読み取ることが上手なのでそばに寄ってきてくれたり、顔をぺろっとなめたりして励ましてくれます

子供だってプライドがありますので、家族に相談しづらいことや、泣いているのを見られたくないときだってありますが、犬は内緒にしてくれますし、自然と子供の心の支えになってくれます。

子供がいても犬を飼うデメリット

飼って大変&苦労した!デメリットはこちら▼
  • お金がとにかくかかる
  • アレルギーの心配が常に付きまとう
  • 子育てとの両立は大変でハード

お金がとにかくかかる

お金に悩む子供

わんちゃんを飼うということは、当たり前ですがお金がかかります

一番小さい小型犬でも、年間で20万円ほどかかるといわれています。

実際に我が家がゴールデンレトリーバー(大型犬)を迎えた初年度は、犬自身の購入費、飼育に必要な用品や避妊手術代、環境を整えたこともあり、44万円ほどかかりました・・・

文字にすると恐ろしい金額ですね(笑)

子供の情操教育に良いからという理由だけで飼いたいという人には絶対おすすめできません。

本当にお金がかかりますし、飼うということは最後まで責任をもって飼育しなければいけないからです。

また、健康なときは良くても、高齢になってくれば病気にもなりやすく、高額な治療費がかかります。

さらに、子供がいる家庭の場合は、子供のために教育費などにもお金をかけてあげたいと思う人が多いと思います。

ですが犬を飼うことで、もしかしたら教育費にまわす予定だったお金を犬に使わないといけないかもしれません。

本当に犬が好きで、ちゃんと犬のためのお金を確保できる人でなければ、飼い主も犬も不幸になってしまいます。

アレルギーの心配が常に付きまとう

体調の悪い子供

今現在犬アレルギーがない方でも、突然犬アレルギーを発症してしまうことがあります。

【アレルギーのイメージ】

人それぞれコップを持っていて、アレルゲンと言われる原因物質に触れるたびにコップの中にアレルゲンが溜まっていきます。そして、ある一定以上のアレルゲンがコップに溜まると、コップからあふれてしまい、アレルギーを発症します。

コップの大きさは人によって違うため、生涯アレルギーを起こさない人もいれば、赤ちゃんのときからアレルギーを持っている人もいます。

つまり、今はアレルギーを起こしていないからといって、将来犬アレルギーにならないとは限らないため、子供が突然犬アレルギーになってしまうこともあるのです。(子供だけではなく大人もありえます)

子育てとの両立は大変でハード

子供を叱る母親

仔犬であっても成犬であっても、初めて家に来たときはその家のルールを知らずにやってきます。

無駄吠えやトイレのしつけ、人の食べ物は食べない、家具や壁をかじらない、散歩で引っ張らない、子供には優しく接するように・・・など、教えることは山ほどあります。

子育てでヘトヘトなのに、犬のしつけも同時進行で行わないといけませんので、家に迎えてからの数か月は本当に多忙でしんどいです。

SAWA

我が家では、犬のトイレを教えながら子供のトイレトレーニングの時期が重なって、毎日何十回もおしっことうんちの失敗とお世話に追われてヘロヘロでした(笑)

しつけが落ち着いてくればそれこそ癒しの存在となってくれる愛犬ですが、それまでは毎日ハードなので、家族で協力して乗り越える必要があります。

まとめ

子供と愛犬はいつも仲良し
↑我が家の実際のお散歩に行ったときの様子です。愛犬のテディは息子のことが大好きです。

子供がいても犬を飼うメリットとしては、癒しをもらえたり、子供の教育や心の支えにもなってくれます。

逆にデメリットとしては、お金がかかることや、アレルギーになる心配がある、子育てとの両立が大変なことが挙げられます。

SAWA

私は自分が専業主婦の間に基本的なトレーニングを終わらせたかったのと、家族全員で面倒を見れる環境があったため、子供が1才9か月のときに犬を迎えましたが、おすすめする時期としては子供が小学生になった頃が一番おすすめです!

やはり子供がある程度大きくなってからの方が、親の負担としては軽くなりそうですね。

SAWA

そうですね。結局のところ犬を飼おうと思う理由は、犬が大好きで癒してほしいという部分が大きいと思います。
ですが、犬のお世話が苦痛になってしまっては元も子もありませんし、それではみんなが不幸になってしまうので、家族で話し合ってライフプランを立ててからお迎えしてくださいね。

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