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SAWA
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専門学校で2年間犬のトレーニングを学び、卒業後は動物病院に4年間勤務、その後結婚し現在は夫と2才の子供、Gレトリーバーのテディと暮らしながら、家事と子育ての合間に「犬との暮らしの中で役立つ情報」をこのブログで発信しています。
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子犬のトイレトレーニングに苦戦しているあなたへ|コマンドで犬にわかりやすく教える方法

子犬を迎えてからまず最初に始めるしつけと言っても過言ではないトイレトレーニング。

あちこちでトイレされてしまったら困るので、なるべく早くに覚えてもらいたいですよね。

SAWA

ですが、実際にはトイレトレーニングに苦戦する人はかなり多いです。
私も犬を初めて飼ったときはトイレトレーニングにかなり苦戦して、当時トイトレ専用の本を買いました(笑)

犬のしつけ本コーナーには、必ずと言っていいほどトイレトレーニングだけのことが書かれた本が1冊はあるぐらい、みなさんトイレトレーニングに苦戦する人が多いんです。

そんなトイレトレーニングですが、教え方もいろいろあって人によってやり方や言うこともバラバラだったりします。

本の通りにやったけどなかなか覚えてくれない、トイレするタイミングがつかめず失敗する…粗相の失敗が続くと本当に覚えてくれるのかと不安になったり、イライラしてしまいがちになりますよね。。

SAWA

そんなトイレトレーニングに苦戦している人にぜひ知ってもらいたいのが
コマンドトレーニングです。

では実際にコマンドトレーニングとは何か、トイレトレーニングとどう関係があるのかを説明していきます。

この記事を特に読んでもらいたい方はこんな方です!
  • トイレトレーニングがうまくいかない方
  • 一度成功していたトイレが失敗するようになってしまった方
  • トイレをしてほしいときにしてもらえるようにしたい方
目次

コマンドトレーニングとは?

クエスチョン

コマンドトレーニングとは、何かをしてほしい場合にコマンド(指示)を出して犬に行動してもらうトレーニングです。

わかりやすく例えると、わんちゃんにオスワリ教えたい場合、ほとんどの人は「オスワリ!」と言うとわんちゃんが座るように教えたいと思いますよね!

実はこれがコマンドトレーニングなんです。

どれがコマンドなのかと言いますと、「オスワリ!」の掛け声がコマンド(指示)になっています。

なので、コマンドトレーニングって聞くと難しそうと感じてしまうかもしれませんが、実はほとんどの人はコマンドトレーニングをすでに実践できているんですよ♪

では実際にトイレトレーニングにもコマンドトレーニングを当てはめてみます。

皆さんはわんちゃんがトイレをするときには、何か言葉(掛け声)でコマンド(指示)をつけていますか?

良く使われている言葉(掛け声)は「ワンツー」や「シーシー」などです。

実はこの、言葉のコマンド(指示)をつけずにトイレトレーニングをしている人って多いです。

してほしい場所で成功したら褒めて、他の場所で失敗したら無言で片づけるトレーニング方法でも、覚えるわんちゃんはたくさんいますが、その方法でもう何か月もずっとトレーニングしているけどなかなか成功しない場合、もしかしたらちょっとわかりにくくてわんちゃんがなかなか覚えられないのかもしれません。

コマンドトレーニングは、わんちゃんにわかりやすく”ここにトイレをするんだよ”と言葉で合図するので、「ワンツー」や「シーシー」などの掛け声とトイレをするという動作を関連付けることで、わかりやすくわんちゃんに伝えることができます。

コマンドトレーニングでトイレを教えるメリット

  • 言葉のコマンド(ワンツーやシーシーなど)を伝えると犬がトイレと理解しやすい
  • どこに行っても決めたコマンドさえ伝えればトイレを成功することがほとんど
  • 出かける前やトイレを事前に済ませておきたい場合などにコマンドですぐにトイレをしてもらえる

コマンドトレーニングをトイレトレーニングに併用することによって、コマンドを伝えればわんちゃんがトイレをしてくれるようになります。

外出先だとトイレを失敗する場合が多いですが、言葉のコマンドを教えることでしてほしい場所やタイミングでトイレをしてもらうことができますので、漏らしてしまうリスクがかなり減りますし、初めての場所でも成功しやすいです。

SAWA

我が家の愛犬テディもコマンドトレーニングでトイレを教えたのですが、お出かけ前などでトイレを済ませてほしい場合は掛け声(ワンツー)をかけるとトイレに行って済ませてくれるのでとても助かっています。

コマンドトレーニングでトイレを教える流れ

犬のトイレ

では実際に、コマンドトレーニングでトイレを教える手順を以下で紹介します。

STEP
掛け声を決める

なんでもいいので、トイレをしてほしいときに指示する掛け声を決めます。

今回は「ワンツーワンツー」で教えることにします。

STEP
排便排尿をするときにその掛け声をかける

排便排尿をするそぶりや、している最中のときに「ワンツーワンツー」と言い続けます。

掛け声をかけているときに出たらほめてあげてください。

排便排尿をしているときには、例えトイレではない場所でしてしまったとしてもこの掛け声を必ずかけるようにします。

そうすることで、ワンツーワンツーは排便排尿をすることだと犬自身が理解していきます。

STEP
トイレをしてほしい場所を決めます

トイレをしてほしい場所を決めます。

初めはサークルなどで囲って、トイレをするときにそこから出さないようにすれば、確実にその場所の中でトイレをしてもらえるので失敗しなくて済みます。

仔犬がトイレをしたいと思うタイミングは大体決まっており、①寝てて起きたとき、②ごはんを食べた後、③遊んだ後にすることが多いです。床のにおいを嗅ぎながらくるくる回っているときも要注意なので急いでトイレの場所に連れて行きましょう。

STEP
何度も繰り返し教える

トイレはなかなか1度では覚えません。繰り返しここがトイレだよ、この掛け声をかけたらトイレをするんだよと教える必要があります。

最初は失敗もあると思いますが、必ずトイレをするときに掛け声をかけるようにし、繰り返し教えることによって掛け声をかければトイレをするようになります。

テディ

テディは家に来て1か月ぐらいで8割成功、2か月ぐらいでほぼ完ぺきにトイレができるようになりましたワン!

SAWA

その仔のペースがあるので、テディの習得期間はあくまで目安です。
早いわんちゃんだと1週間ぐらいで完璧に覚えることもありますよ!
あとは、トイレは汚れていると嫌がって違うところにしてしまうこともあるので、常にきれいな状態を心がけてトレーニング頑張ってくださいね!

コマンドを教えることによるデメリットはあるの?

デメリット

基本的にはメリットが大きいコマンドトレーニングですが、わんちゃんの性格や教え方によっては注意してほしいことが1つあります

⚠コマンドがないとトイレをしてはいけないと思ってしまう場合があります

基本的にはメリットばかりのコマンドトレーニングですが、コマンドに従わないといけないと感じて、わんちゃんがコマンド(指示)がないときはトイレを我慢してしまうわんちゃんがいます。

SAWA

性格がまじめなわんちゃんや飼い主さんが喜んでくれることが大好きなわんちゃんに多い印象です😥

誰かが常におうちにいる状態ならそれでも問題ありませんが、お留守番が長くなってしまう場合は困りますよね。

そのため、ある程度コマンドでトイレができるようになってきたら、わんちゃんが自分でトイレに行ってコマンド(掛け声)なしでもトイレができた場合もたくさんほめてあげるようにして、コマンドがなくてもほめてもらえることをわかってもらいましょう。

まずはコマンドトレーニングでトイレを教えて、最終的にはコマンドがあってもなくても自宅では自分でトイレに行ってトイレができるようになることを目標にしてくださいね。

まとめ:コマンドでわんちゃんにわかりやすくトイレを伝える

コマンドトレーニングは、 コマンド(指示)を出してわんちゃんに行動をしてもらうようにするためのトレーニング方法です。

トイレトレーニングにもコマンドトレーニングを取り入れることで、わんちゃんにわかりやすくトイレを教えることができますので、今まで掛け声(ワンツー、シーシー)などのコマンドを決めてなかったという方はぜひ試してみて下さい。

タイミングが合わずになかなか成功しないこともあるかもしれませんが、トイレトレーニングは根気が必要です。

教えるときの注意点としては、失敗しても叱らないでくださいね(トイレをすること自体がだめだと思って我慢してしまうようになることが多いです)

失敗した場合は、無表情でわんちゃんのことを構わずに無視して排泄物を片づけてしまってください。

成功したらかなり大げさに褒めてあげて、言葉が通じないわんちゃんにわかりやすく態度で示してあげてください。

わんちゃんは飼い主さんの声色や表情をよく見ていますので、なんで喜んでいるのかを考えるようになります。

飼い主さんは大変だとは思いますが、あきらめなければいつかは必ずできるようになりますし、自分だけではどうにもならないときは、しつけ教室や犬のトレーニングスクールで相談してみるのもありだと思います。

トイレトレーニングが上手くいきますように。応援しています!

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