さわ初めまして!ゴールデンレトリーバー(大型犬)と暮らしている元動物看護師のさわと申します。
このたび、第二子が生まれることになり、リビング部屋の環境を赤ちゃん仕様に変更することになりました。
ちなみに第一子とは6歳差になりますが、その頃とは異なり、今回は愛犬がお姉ちゃんとして赤ちゃんを迎えることとなります。



子供が大好きな愛犬ですが、大型犬だし、実際毎日暮らすとなるとちょっとどうなるかわからない…多分大丈夫だけど、少し心配が本音でした。
そこで、愛犬・赤ちゃんどちらの安全も守ることに重点をおきつつ、でもどうせなら機能性だけでなくおしゃれであったり、インテリアに馴染むようなもので揃えたいな。と思いお部屋を準備しました。
そして現在、赤ちゃんは生後8ヶ月を迎え、愛犬も赤ちゃんも快適に過ごせています。
いざ赤ちゃんを迎えてどうだったのか、お部屋の様子や買ってよかった購入品なども紹介していますので、
愛犬・赤ちゃんが快適に過ごせるお部屋作りの参考になれば幸いです♪
こんな方に読んでほしい
- 赤ちゃんが産まれる
- 犬と赤ちゃんが一緒に暮らすための環境を知りたい
- 安全性はもちろんだが、見た目もこだわりたい
我が家の情報と環境


- 夫婦+お兄ちゃん(6才)+大型犬(5才)+猫(2才)の環境に赤ちゃんが加わる形
- 戸建て
- 愛犬の生活スペースは1階のリビングがメイン
- 愛犬は室内フリー(1階のみ)
- 赤ちゃんは日中リビングで過ごす
- 夜は寝室で愛犬とは別寝
我が家は1階にリビングがある戸建てで、愛犬は1階で室内フリー(放し飼い)で暮らしています。
2階に寝室があるのですが、愛犬は階段を登れないのと、子犬の頃から夜は別で寝ていたため赤ちゃんが来る以前から夜は一緒には寝ていません。
ちなみに猫も基本1階で生活(室内フリー)、同じく夜は別寝です。(愛犬と同じリビングで寝てもらっています)
なので、我が家の場合は日中一緒に生活するリビングをメインに環境を整備する必要がありました。
犬と赤ちゃんの安全のために購入したもの
- ベビーベッド
- プレイマット
- ベビーゲート(サークル)
ベビーベッドは高さがあるコンパクトなものを
赤ちゃんがやってきて一番心配だったのが、愛犬が赤ちゃんを誤って踏んでしまうことでした。



愛犬は大型犬で、人が大好きですぐにくっついてくる性格なので、特に心配でした。
他にも、ほこりや毛がどうしても地面に舞ってしまうので、避ける術がない赤ちゃんのためにも少し高さのある赤ちゃん専用の居場所があるといいなと考えました。
いろいろ探した結果、小型でキャスター付きの移動できるベビーベッドを見つけました。





しかも…デザインも良きです♡
我が家はHZDMJのベビーベッドを選びました!
この商品にして良かったこと
- サイズがコンパクト
- キャスター付きで移動が楽々
- 蚊帳付きで完全ガードできる
- 高さ調整が可能
- カバーが洗濯できる
- 折りたためる
この商品の残念だった部分
- 使える期間はねんね期が中心で短め
使える期間は短いがコンパクトで圧迫感も少ない
寝室にはよく見かける普通のベビーベッドを使用していますが、リビングはそこまで広くないので、コンパクトなものを探していました。
コンパクトなので使える期間は短いですが、特に気をつけたいねんね期(新生児〜首座り前)までの時期はこのサイズでも十分でした。



最近はつかまり立ちも始まり、危なくなってきたのであまり使わなくなりましたが、7ヶ月ぐらいはがっつり使っていたので後悔なしです。
最大耐荷重は15kg、一応36ヶ月まで対象とは書いていましたが実際使えるのは生後7〜8ヶ月頃までだと思います。
それでも、このくらいの月齢になるとだいぶしっかりしてきますし、愛犬も赤ちゃんの存在に慣れてくるので我が家はベビーベッドなしで床にいても踏まれることはありませんでした。
ただ、わんちゃんの活発度にもよりますので、最初はすぐ近くで様子を見れる状態にしてケガをしないように監督してくださいね。
キャスターで移動ができて便利・ロックもできる
また、キャスター付きで移動ができるので、掃除のときなど簡単に移動できて便利でした。



ペットを飼っている人は毛が抜けるので掃除機を頻繁にかける人も多いはず!他にも料理中などキッチン近くに移動させて目の届く範囲にすることもできて便利でした。
キャスターはロックもできるので、普段はロックをかけて動かないように固定できるのも安心ポイントでした。
蚊帳のおかげで上からの危険からもガード
我が家はこの蚊帳にずいぶん助けられました。


というのも、大型犬は背も高いので、ベビーベッドを覗き込むことが可能なのです。
赤ちゃんが来た最初の頃は、ミルクのにおいもするし、まだ家族と認められてなくて噛まれたらどうしよう…と、少し心配していました。
そんなとき、蚊帳を閉めていれば赤ちゃんとの間にワンクッションあるので安心感が違いました。
本気を出せば蚊帳なんてすぐ破けるでしょうが、それでもワンクッションあることで愛犬も蚊帳を閉めている時は無理に赤ちゃんをクンクンしようとせず距離が保てました。
ちなみに我が家はネコもいるのですが、ネコがジャンプして入ってきて赤ちゃんを踏んでしまう心配もあったので、それも防げて一石二鳥でした✨
蚊帳を開けていたら普通に入ってきます😅赤ちゃんに気づかず踏んでしまう可能性もあるので注意が必要です。


同じようなコンパクトで移動もできるベビーベッドでも、蚊帳がついていない商品は多かったので、蚊帳付きかどうかも注目してみてくださいね。



このベビーベッドは、本当に買ってよかったです…!
ダントツで一番買ってよかったものでした。
プレイマットは転倒時のケガ防止+愛犬の爪にも耐えられるものを用意
プレイマットは、転倒時にケガをしないように、赤ちゃんがメインで過ごすスペースに用意しました。
新生児期にはまだ使わないことが多いですが、歩き出すと必要になりますし、産まれてしばらくはバタバタしそうということで早めに検討→購入しました。





結果、ハイハイ期の現在(生後8ヶ月)大活躍中です!
ここで注意しないといけないことが、愛犬の爪にも耐えられる、耐傷性の高いプレイマットを選ぶことが大切です。



特に我が家は、大型犬と猫がいるので、ひっかき傷に耐えられるマットを念入りに探しました。
プレイマットで有名なものにはジョイントマットがありますが、愛犬が中〜大型犬の場合は走るとめくれる可能性が高いのであまりおすすめではありません。



我が家は過去にジョイントマットを使用していたこともありますが、すぐにめくられるし爪の跡だらけ・穴はあき放題で、今回選択肢に入りませんでした。
そこで、シームレス(継ぎ目なし)で弾力性があり、けれど傷に強くデザイン性も高いプレイマットを条件に探し回り、最終的にはデュングレのプレイマットにしました。
我が家はこちらを購入しました
この商品にして良かったこと
- シームレス(継ぎ目なし)でめくれない
- 傷に強い(表面に特殊コーティング)
- 汚れたら裏返して使えるリバーシブル
- 防水加工でお手入れしやすい
- 1.2cm〜1.5cmの厚みで底つき感なし
- 心配な人のためにカットサンプルあり
- サイズが豊富
- デザイン性が高くおしゃれ
この商品の残念だった部分
- 価格が高め
- 溝に細かな汚れが詰まる
- 重いものを乗せるとマットが凹む
シームレスなのでめくれる心配がない
デュングレのプレイマットは継ぎ目がないシームレスタイプなので、ジョイントマットのように隙間からゴミが落ちてめくったときに細かなゴミだらけだった…という心配もありません。
重さもずしっとしているため、簡単にズレることもありませんし、愛犬が走ってめくれたことも一度もありません。
ただ、マット自体には細かな溝があるため、そこに細かなゴミが詰まることはあります。


しっかり詰まって掃除機だけでは取れないこともあるので、その場合は水拭きしています。
表面に特殊コーティングを施してあり傷に強い
表面には特殊コーティングを施し、傷がつきにくい仕様になっています。
実際に我が家でも使用して半年以上経ちますが、目立つ傷はありません。



大型犬とネコがときどきマットの上を走り回ったりしていますが、破れ・折れ・ひっかき傷はついていません!
一番心配していたのが、高いプレイマットが一瞬で傷だらけ…という事態だったので心底安心しました笑
ただし、公式サイトではネコの爪には耐えられず穴が開いてしまったというレビューがあったみたいなので、完全に耐えられるわけではなさそうです…
最悪リバーシブルで裏表使えるので、ボロボロになったらひっくり返して使おうと思っています。
子犬だったり、めちゃくちゃ元気で活発なわんちゃんは以下のペット用プレイマットもおすすめです!
こちらのプレイマットはペット向けに販売されていますが、デュングレプレイマットと同じPVC素材のマットで、厚さも最大1.6cmがあるので赤ちゃん用にも対応できそうです。
ただしこちらのプレイマットも噛みつきや爪のお手入れ不足・同じ箇所への継続的な刺激で破損する可能性があることは記載されていましたので、万能ではありません。
PVC素材でもっちり・しっかり厚さもあり愛犬もお気に入り
デュングレのプレイマットはPVCという素材でできたプレイマットなのですが、柔軟性と弾力性を兼ね備えた硬くないけど柔らかすぎない、ちょうど良いクッション性です。
衝撃を吸収してくれるようなもっちり感があり、初めて上を歩いた時に気持ちよくて感動しました。
この適度なもっちり感が気持ちいいみたいで、愛犬はプレイマットの上でよく寝転がっています。



フローリングは滑りやすいので、赤ちゃんだけでなく愛犬も滑って関節を痛めないために、プレイマットはおすすめです。
厚さは、我が家は1.5cmを購入しましたが底つき感も全くなく、赤ちゃんも快適に過ごせています。
ただし、少し重さのあるものをおくと凹みやすいので、マットの上には基本的に物を置きっぱなしにしないようにした方が良さそうです。



1〜2kg程の物でも、1日同じ場所に置いておくと凹んでしまいました。
ただ、そのあと何も置かないようにしていたら凹みがなくなっていたので短時間なら元に戻りそうです。
侵入防止や空間分けにはゲート(サークル)が活躍
我が家のリビングはLDKの対面式キッチンなので、キッチンに入らないようにゲートをつけています。





ゲートは愛犬が侵入しないように数年前から設置していましたが、キッチンには危険がいっぱいなので、侵入防止対策はしておくのがおすすめ!
我が家はこちらを使っています!大型犬にも対応のハイタイプです
この商品にして良かったこと
- 高さ100cmで大型犬にも対応
- 取り付けが簡単なのにしっかりとした固定力
- 横幅は最大163cmまで対応
この商品の残念だった部分
- 取り付け幅が94cm〜は別売の拡張パネルが必要
こちらのペットゲートは、高さが100cmあるので大型犬でも簡単に飛び越えることはできません。
ペットゲートとしての販売ですが、赤ちゃんも問題なく通せんぼしてくれます笑
取り付けもつっぱり式で簡単ですが、結構強い力で押してもびくともしませんし、購入して5年ですが倒れてきたことは一度もありません。
また、拡張パネル(別売)があり、最大163cmまでの取り付け幅に対応しています。(93cmまでは追加購入せずとも対応できます)



我が家も拡張パネルを使って設置しています。
拡張パネルをつけても、ぐらつきなどはありません。
ベビーサークルを置くスペースがない、愛犬と赤ちゃんの相性に問題なさそう・キッチンなど危険が多い特定の場所だけでも侵入を防止したい方には、ゲートの設置は最適かと思います。
スペースがある方や愛犬と赤ちゃんの信頼関係に不安がありそうならサークルを
もし、広いリビングをお持ちの方や、赤ちゃんが動き回るようになったときに、愛犬とまだ信頼関係ができていないようでしたら物理的に距離が作れるサークルはあってもいいと思います。
リビングに赤ちゃん専用の空間をサークルで作ってあげると、ハイハイ期になったときにより安心できます。



他にもアイデアとして、テレビ台などのコード・電源・電子機器が集まっているスペースにサークルを使っている人も多いですよ!
お部屋の広さや環境・愛犬と赤ちゃんの相性を見ながら上手にゲートやサークルを活用してくださいね。
まとめ:愛犬と赤ちゃんが安全に仲良くなるために


今回は先住犬がいる場合に、赤ちゃんと愛犬お互いの安全を守れるようなお部屋作りとおすすめアイテムを紹介しました。
我が家の第二子はこの記事を執筆中の時点で生後8ヶ月ですが、愛犬との関係は良好です。
ですが、最初やってきた時は愛犬も初めての赤ちゃんに少し戸惑い気味だったと思います。
威嚇したり怖がったりなどの様子はありませんでしたが、距離感や接し方などを学んでもらうためにも、お互いに安全を作れるベビーベッドは本当に買ってよかったです。
プレイマットやゲートなどは、最初からは必要ないかもしれませんが動き出すと対策が必要になると思いますので、我が家は早い目に用意しておいてよかったです!
今回紹介したベビーベッドやプレイマット・ゲートなどは実際に私が使って良かったものを紹介させていただきました。
愛犬と赤ちゃんが快適に過ごせるために、参考になれば幸いです。
最後に、他にも愛犬と赤ちゃんの暮らしに役立つ記事を執筆中ですので、良ければご覧ください♪







