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SAWA
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専門学校で2年間犬のトレーニングを学び、卒業後は動物病院に4年間勤務、その後結婚し現在は夫と2才の子供、Gレトリーバーのテディと暮らしながら、家事と子育ての合間に「犬との暮らしの中で役立つ情報」をこのブログで発信しています。
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流行りのアイスリングに犬用があるって知ってた?実際に購入・使用レビュー!

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昨年ぐらいから流行っている首につけて保冷効果が得られるアイスリング。

アイスリングはよくある保冷剤と違って結露せず、布も巻かなくてOKですし、何より溶けてもすぐに凍るのでとても万能な商品です。

そこで私は思ったのです。

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このアイスリングって夏に弱いわんこにぴったりな商品じゃん

最初は人間用のアイスリングを買おうと思っていましたが、なんとわんちゃん用のアイスリングを楽天で発見しました。

今回は実際に犬用アイスリングを購入してみましたので、人間用との違いや使用感についてレビューしたいと思います。

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目次

私が購入したのはSUOの犬用アイスリング

アイスリング犬用

アイスリングは色んなメーカーさんから発売されていて、クールリングやネッククーラーなどさまざまな商品名で販売されています。

今回私が購入したのは、SUOというメーカーのアイスリング(正式名称:SUO for dogs28°ICE COOL RING)になります。

サイズはSSサイズ~LLサイズまで幅広く、超小型犬から大型犬まで対応しています(我が家はゴールデンレトリーバーで首周り38だったのでLLサイズを購入!

私が調べた限りでは、2022年7月現在発売されている犬用として売られているアイスリングはSUOのものだけでした。

人用アイスリングとの違い
  • ボタンがついているのでわんちゃんが動いても外れてしまうことが少ない
  • サイズが5段階あり、どんなわんちゃんの首にもフィットしやすい
SAWA

当時は犬用リングがあると知らなかったので、人用のアイスリング(Lサイズ)を購入して愛犬に使うつもりでしたが、犬用もあると知り迷わずこちらを注文しました!

アイスリングは熱中症対策として優秀なアイテム

アイスリングを使用する目的は、お散歩中の熱中症対策のために使います。

お散歩での熱中症対策としてできる4つのこと
  1. 夏場は気温が上がる時間帯(お昼)の外出は避け、早朝や深夜に行く
  2. 体を濡らしてからお散歩に行く
  3. 首元を冷やしてあげる
  4. お散歩中にも水分補給をする
テディ

夏場のお散歩は①~④全てを併用するのがベスト!
アイスリングは③の首元を冷やしてあげるに該当するわん!

ちなみに体を濡らすのは、気化熱の力で体についている水滴が体温を奪い、蒸発しようとする力で涼しくなるため、濡れることに抵抗がないわんちゃんにはとてもおすすめの熱中症対策です。

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散歩中に出来る熱中症対策は限られているので、出来ることは全てやってあげたいですよね。

話は戻りまして、アイスリングは首元を冷やしてくれるアイテムですが、首には太い血管が通っており、そこを冷やすことで冷えた血液が全身にめぐるので体を中から冷やすことができます。

他にも脇や内股にも太い血管はありますが、散歩中などは位置的に保冷剤などの固定が難しい部分なので、首が一番簡単に冷やせる場所になります。

犬は人よりも熱中症になりやすい!

犬は人よりも熱中症になりやすく、夏が大の苦手です。

理由は、犬は汗をかける部分がごく一部(肉球や鼻など)のみで、基本的にはハアハアとパンティングという行為でしか体の熱を逃がせないのです。

また、人よりも地面近くを歩いているため、照り返しの影響も大きいです。

そのため、日本の蒸し暑い夏はわんちゃんにとってはすごく過酷で、何も対策をしなければ熱中症になりやすいです。

アイスリングがおすすめの3つの理由

アイスリングが保冷剤よりもおすすめの理由
  • 保冷剤よりも早く凍る
  • 肌に直接装着できる(タオルなどを巻かなくてOK)
  • 首の形にフィットする

以前、私が動物病院で働いているときはまだアイスリングが知られておらず、当時は一般的な保冷剤をタオルに巻いて、そのまま首にくくると熱中症対策になりますと患者様に説明していました。

これでも対策は可能ですが、毎回タオルで巻いてくくったり、なかなか凍らないので保冷剤を複数個ストックしたりなどの手間がありました。

SAWA

暑い時期は毎日使うものなので、手間が少ないものが一番!

また、一般的な保冷剤は少し遠出する場合は途中で溶けてしまい。最初しか冷やしてあげることができないのも欠点でしたが、アイスリングは冷蔵温度でも凍るため、工夫すれば外出先でも再度凍らせることができます。

以下では、アイスリングがおすすめな理由をさらに詳しく紹介していきます。

①保冷剤よりも早く凍る

アイスリングは28℃以下の室温で自然凍結する、温度調整用原料「PCM」という素材から出来ています。

テディ

PCMは宇宙服の材料などにも使用されていて、暑いときは熱を吸収し、寒い時には熱を放出するという特性を持っている優れもの!

そんなPCMから作られているアイスリングですが、特徴としては素早く凍って冷えすぎないこと。

普通の保冷剤の場合、冷凍庫で数時間凍らせて使用しますが、アイスリングはなんと冷蔵庫で10~20分、冷凍庫で10分で凍ります。

SAWA

冷凍でなくて冷蔵庫でも凍るのはすごい!

冷凍庫だと10分で凍るので、もし冷やし忘れていてもすぐに凍らせることができるのでとても便利!

また、外出先で溶けてしまっても冷たい飲み物や車のエアコンのところにくっつけて置いておくだけで再度凍結させて使用できます。

外出先で溶けたら終わりではなく、冷えたものがあればまた簡単に凍らすことができるのは最高ですよね。

②肌に直接装着できる(タオルなどを巻かなくてOK)

アイスリングはタオルなどで巻く必要はなく、直接首に装着することができます。

リングの表面は抗菌・防臭加工をしているポリウレタン素材を使用しており、ツルツルとした表面で汚れも手軽に拭き取ったり、もちろん洗うこともできます。

イメージとしては浮き輪のような質感なので、購入したときは肌当たりが悪いかも?とちょっと不安でしたが、実際はそんなこともなく人がつけても違和感はありませんでした。

テディ

わんちゃんは毛が生えているので、肌当たりについてはそこまで気にしなくても問題なさそうです。
布と違って手軽に拭いたり洗えるので、衛生面も〇

③首の形にフィットする

アイスリングは丸みを帯びた首にフィットする形に作られているので、違和感なく首に装着することができます。

また、リング全体が凍るのでぐるりと全方向から効率よく首を冷やすことができます。

装着感が悪いとわんちゃんも気になってお散歩に集中できなかったり、ストレスを感じてしまうことも。

首にフィットすることは、わんちゃんの快適性にも影響するのでとても大切なことです。

正直イマイチだったところ

使用してみて数週間、ここがイマイチだな~と思ったところは1つだけです。

イマイチだったところ
  • わんちゃんは毛があるので、人よりもひんやり効果は落ちそう

ヘアレスドッグを除き、ほとんどのわんちゃんは首元は毛におおわれています。

アイスリングは元々は人のために開発された商品です。

人は首元に毛が生えていないため、人がアイスリングを装着するとつけた瞬間にかなりのひんやり感を得られますが、わんちゃんの場合は毛がワンクッションあるため、ひんやり感はダイレクトに感じにくいです。

ただ、数十分後にアイスリングをつけていたあたりを触ると、きちんと首周りがひんやりしているので効果がないわけではなさそうですし、お散歩中のヘトヘト感もつけていないときに比べれば半減したように感じました。

現在販売されているSUOのわんちゃん用アイスリングは、28℃の温度設定(28度以下になると凍り、冷やしてくれる)ものです。

28℃だとあまり冷たくなさそうに感じますが、夏場の気温は30℃を軽く超えますし、わんちゃんの体温は人よりも高い38度台ですので、28℃でも継続して首元を冷やすときちんと涼しさを感じます。

人用でも販売されているアイスリングは28℃設定のアイスリングが多いですが、最近では18℃ほどのより低い温度設定のアイスリングを見かけるようになり、今後わんちゃん用も低い温度設定のアイスリングが販売される可能性はあります。

テディ

温度設定が低いと万能というわけではなく、凍りだす温度も低くなってしまうので、凍っている状態を常温でキープする時間が短くなるなどの欠点もあるよ!

まとめ

今回は、今話題のアイスリングにわんちゃん用があるということで、実際に購入して使ってみた使用感などをご紹介しました。

冷やす力(温度)は保冷剤よりも劣るものの、首元を触ったときにちゃんとひんやりしていたので効果がないわけではなさそうですし、何よりすぐに凍って首にフィットして全体冷やしてくれるのが良いです♪

熱中症対策にぜひ使用してみてください。おすすめです!

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