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SAWA
ご訪問ありがとうございます!
専門学校で2年間犬のトレーニングを学び、卒業後は動物病院に4年間勤務、その後結婚し現在は夫と2才の子供、Gレトリーバーのテディと暮らしながら、家事と子育ての合間に「犬との暮らしの中で役立つ情報」をこのブログで発信しています。
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人間用オムツで【男の子(オス)用】の犬オムツを作る方法|代用・節約

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男の子のわんちゃんは女の子と違い、履くオムツだけではおしっこをカバーできないことも。

そこで併用されるのがマナーベルトタイプのオムツです。

実は、赤ちゃん用オムツや尿取りパッドを少しアレンジすることで、マナーベルト型オムツとして代用することができます。

先に結論:私が調べた限りでは、1枚あたり約3円~45円お得になる結果でした!

こんな方におすすめ

  • オムツ代を少しでも節約したい
  • 赤ちゃん用おむつ(尿取りパット)があるので代用したい

——————————————————

この記事では、以下のことがわかります

  • マナーベルト型オムツについて
  • マナーベルト型オムツの作り方
  • どれぐらいの節約になるのか

\女の子用や履くタイプのオムツのアレンジ方法はこちらの記事へ!/

この記事を書いた人
目次

マナーベルト型のオムツとは?履くタイプとの違い

マナーベルト型のオムツは、男の子のウエスト部分に巻いて使用するおしっこ対策専用のオムツです。

マナーベルトタイプを使用する場合

男の子の場合、女の子と違って排尿する位置が前方にあるため、お尻から履くタイプのオムツだけではおしっこをカバーできない可能性があります。

さわ

お尻から履くタイプだけの使用では、オムツの長さが足りなくて漏れてしまったり、長さが足りているように見えても、よく動くわんちゃんの場合ずれてしまうことも。

そこで、マナーベルト型のオムツを巻いておしっこの漏れを防止し、お尻から履かせるオムツでうんちをカバーします。

マナーベルト型と履くタイプの違い

  • マナーベルト型オムツ・・・おしっこの漏れ防止として使用する
  • 履かせるタイプのオムツ・・・うんちの漏れ防止として使用する

今回は節約のために人間用オムツをアレンジしてマナーベルト型に加工する方法を紹介していきますが、犬用のマナーベルト型のオムツとして有名なのはマナーウェアです。

マナーベルト型の犬用オムツで有名なのはマナーウェア!

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\既製品はこんな方にオススメ/

  • デザインにこだわりたい
  • オムツのフィット感を大切にしたい
  • 手作りオムツが大きすぎる小型犬
さわ

コストは手作りオムツより割高ですが、わんちゃんの体に一番フィットするのはやはり既製品です。

人間用オムツをマナーベルト型に加工する際のサイズ目安

マナーベルト型に加工する際のサイズ目安と注意点

※以下の目安は、パンパース さらさらケア(Sサイズのみムーニー)でのサイズ目安です。
他メーカーのオムツではサイズが異なる可能性がありますのでご注意ください。

さわ

実際に測定して調べましたが、オムツのシワ具合や個々のばらつき・リニューアル等によりサイズが変わることがあります。

胴回り代用できる人間用オムツ
15〜30cmムーニー(パンツ)S
30〜35cmパンパース(パンツ)M
35〜40cmパンパース(パンツ)L
40〜45cmパンパース(パンツ)BIG
45〜50cmアテント夜1枚安心パッド(52cm)
50〜55cmアテント夜1枚安心パッド(63cm)
55〜60cmアテント夜1枚安心パッド(63cm)
60cm〜80cm
さわ

初めての方は、胴回りやフィット感が愛犬に合うか確かめるためにも、お試し用などの枚数が少ないものでまずは試してくださいね。

テディ

上記のサイズはあくまで素人がメジャーで測定した結果です。
必ずしもそのサイズでOKかと言われると自信がないです。
初めての場合はギリギリのサイズよりも1つ大きいサイズを買う方が確実です。

パンパースのSサイズが廃盤になりました

さわ

少し前まではパンパースSサイズを紹介していましたが、2023年9月にSサイズが廃盤になったそうで、代用品としてムーニーのSサイズを購入→サイズ計測したところ胴回り30cmまでのわんちゃんで使用できそうです!

\パンパースサラサラケアの購入はAmazon・楽天がおすすめ!/

※赤ちゃん用オムツのサイズ(長さ)に関する注意点

人間用オムツには、赤ちゃん用(新生児・S・M・L・BIG)~大人(介護)用までさまざまなサイズがあります。

履くオムツの場合はそれぞれわんちゃんのウエスト(胴回り)に合ったサイズを選ぶことで人間用でも幅広く対応できますが、マナーベルト型に加工する際には注意点があります。

それは、人間用オムツの縦の長さ(特に赤ちゃん用)はサイズが大きくなっても大差がないことです。

LLサイズやBIGサイズでもオムツの縦の長さはMサイズとほとんど違いがありません。

写真はパンパースのMサイズとBIGサイズを比較したものです。(左Mサイズ・右BIGサイズ)

オムツの縦の長さ比較

ウエストは、広げたときにBIGサイズの方が5cmほどMサイズより大きかったのですが、縦の長さは2cmしか違いませんでした。

そのため、履くオムツでは人間用のBIGサイズで大丈夫だったとしても、マナーベルト型に加工するとBIGサイズでは長さが足りない可能性があります。

初めて使用する場合は、余裕を持って一つ大きいサイズを購入したり、お試し用などの小容量のもので確かめることを強くお勧めします!

人間用オムツをマナーベルトタイプにアレンジする方法(作り方)

今回紹介する方法は、人間用の使い捨てオムツのパンツ型をアレンジする方法です。

さわ

赤ちゃん用おむつには、テープ型とパンツ型がありますが、マナーベルト型に加工する場合はパンツ型を使用してください。

胴回りが45cm〜60cmのわんちゃんは尿取りパッドを使用する方法をおすすめしています。(こちら)

準備するもの

【 準備するもの 】

  • 人間用のパンツ型使い捨てオムツ
  • ハサミ(最悪なくてもOK!)
  • サージカルテープ
さわ

用意する人間用オムツはパンツ型です!
テープ式のオムツと間違えないように注意!

①人間用のパンツタイプのオムツを用意する

愛犬の胴回りを測り、それに合ったパンツ型のオムツを用意します。

必ずパンツ型のオムツを用意してください(テープ式のオムツだと形状が異なるのでアレンジが難しくなります)

今回の作り方で使用したオムツはムーニーのパンツSサイズです。胴周りが30cmぐらいまでのわんちゃんに使用可能です!

②パンツ型の左側と右側をハサミで縦に切って長細い状態にする

パンツ型を広げて、左右両方につなぎ目部分があるのでそこを切ります。

ハサミで切っても構いませんし、手で引っ張るときれいに裂けます(まれに失敗することがあるので慎重な方はハサミを使ってくださいね!)

写真の点線部分をカットします

ハサミでカットしていきます

左右を切るとこんな感じで長細くなります

切ったところの四隅の部分は、肌あたりが悪いので切っておきましょう。見た目もスッキリします。

③ウエスト(胴回り)に巻いてサージカルテープで固定する

製作したオムツを実際にマナーベルトのように巻いていきます。

さわ

愛犬が大型犬で赤ちゃんオムツが巻けない(笑)ので、わかりにくいですが私の足でレクチャーします🙇‍♀️(ちなみに足周り25cm…😂)

締め付けは人差し指と中指が1本入るぐらいがベストです。きつすぎると苦しいですし、ゆるすぎてもずれてしまいます。

巻き始めと終わりの部分が上になるようにして、サージカルテープで最低2箇所ほど止めます。

以上で完成です!

\医療用サージカルテープは肌に優しくかぶれにくいのでオススメです!/

(胴回り45cm〜)赤ちゃん用オムツではサイズが足りない場合の解決策

胴回りが45cm以上のわんちゃんでは、赤ちゃん用おむつでは残念ながら丈が足りません。

その場合は、介護用の尿取りパッドで代用できます。

ただし、介護用尿取りパッドは私が調べた限りでは最大で長さ63cmだったので、それ以上の胴回りがあるわんちゃんには、後述する介護用の履くオムツを赤ちゃん用オムツと同じように加工することで代用することになります。

胴回りが45cm以上のわんちゃんでマナーベルトオムツを自作する場合

  • 45cm〜60cmまで・・・介護用尿取りパッドを使用する
  • 60cm以上・・・介護用の履くオムツを加工する
さわ

参考までに
我が家のゴールデンレトリーバー(30kg)はウエスト64cmでした。
なので、もし使用する場合は介護用の履くおむつを加工することになりますね。

胴回り45cm〜60cmの場合:介護用尿取りパッドを使用

介護用の尿取りパッドは、加工せずとも巻いてそのまま使用できるためとても便利です。

サイズも豊富ですが、私的におすすめのものを紹介します。

胴回り45cm〜50cmにおすすめの尿取りパッド

胴回りが45cm〜50cmのわんちゃんには、アテントから発売されている長さ52cmの尿取りパッドがおすすめです。

\胴回り45cm〜50cmのわんちゃんに/

胴回り50cm〜60cmにおすすめの尿取りパッド

胴回りが50cm〜60cmのわんちゃんには、長さ63cmの尿取りパッドがおすすめです。

胴回り50cm〜60cmのわんちゃんに

胴回り60cm以上の場合:大人用のパンツ型オムツを加工する

ウエストが60cm以上の大型犬~超大型犬の場合は、尿取りパッドでは長さが足りないため、大人用の履くパンツ型オムツ(介護用のS~Mサイズ)をマナーベルト型に加工するのがおすすめです。

さわ

現在手元に介護用オムツがなくて、ウエストが何cmまで対応なのかまだ調べられていません。近いうちに購入して調べる予定です!

ウエストが60cmまでであれば、尿取りパッドが加工なしで使用できるのでおすすめ!

実際どれぐらいお得?犬用と人間用の価格比較

いくらお得?

人間用オムツを加工すれば、ひと手間はかかりますが犬用のマナーベルト型オムツよりも節約できてお得です。

実際にいくらぐらいお得なのか、Amazonにて価格を調査してみました。

スクロールできます
胴回り犬用おむつのサイズ価格代用できる人間用オムツ価格
15〜30cmマナーウェアSSS44円/枚ムーニー(パンツ)S30円/枚
(14円お得)
30〜35cmマナーウェアSS50円/枚パンパース(パンツ)M32円/枚
(18円お得)
35〜40cmマナーウェアS52円/枚パンパース(パンツ)L40円/枚
(12円お得)
40〜45cmマナーウェアM54円/枚パンパース(パンツ)BIG47円/枚
(7円お得)
45〜50cmマナーウェアL58円/枚アテント夜1枚安心パッド(52cm)
41円/枚
(17円お得)
50〜55cmマナーウェアLL60円/枚アテント夜1枚安心パッド(63cm)57円/枚
(3円お得)
55〜60cmPetSoft マナーベルトM102円/枚アテント夜1枚安心パッド(63cm)57円/枚
(45円お得)
60cm〜80cm
PetSoft マナーベルトL104円/枚
※価格は2026年1月Amazon調べ
さわ

私が調べた限りでは、1枚あたり約3円~45円お得になる結果でした!

オムツ生活はこれから数年続くことも考えられます。

加工する少しの手間はかかりますが、消耗品であるオムツを節約して浮いたお金で愛犬の大好きなオヤツを買ってあげられますよ!

まとめ:節約するなら人間用オムツがコスパ〇

今回は男の子のマナーベルト型オムツの作り方を紹介しました。

ざっくり要点まとめ
  1. マナーベルト型オムツは男の子犬のおしっこ漏れ防止のオムツ
  2. デザイン・フィット感重視なら既製品、節約するなら手作りオムツがおすすめ!
  3. 作り方はパンツ型の左右を切ってウエストに巻き、テープで止めるだけ
  4. ひと手間はかかるが犬用オムツよりもコスパ◎で節約できる!
さわ

愛犬の介護は大変ですが、飼い主さんとわんちゃんお互いが無理なく快適に過ごせますように。

他にも履かせるタイプのオムツの作り方の記事をはじめ、わんちゃんの介護に関する記事を書いています

女の子や履かせるタイプのオムツのアレンジ方法はこちら

寝たきりのわんちゃんにおすすめのマット・床ずれ対策の記事はこちら

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